こんにちは。
シモアラの宮下です。
いよいよ3月になりました。週間天気を見ますと気温の落差が激しくなるとのことですので、体調管理には気を付けたいところですね。


さて、本日建設部住宅課営業の柵木(さくぎ)と話しをしていたところ「今日、濡れ縁を作ってお客様のところへ持っていくよ」という話しが出ました。


【濡れ縁とは】
建物の外部に設けた、雨ざらしの縁側のこと。


雨戸で外と仕切る廊下と兼用になっているものが「縁側」で、完全に外にあるものが「濡れ縁」とのことです。ウッドデッキも濡れ縁ですね。

濡れ縁を持っていく…とは?
ウッドデッキを想像しますと、大工さんが現場で1枚ずつ板を張っている様子が浮かぶのですが、持っていくということは移動式でしょうか。




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柵木に指定された製材部の工場へ来ました。



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こちらの工場では、主にパレットを製造しています。
稀にベンチやスノコといった簡単な木製品も作っています。



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こちらが今回製作した濡れ縁です。
駆けつけるのが遅れ、既に完成していました。
(しかし、これはベンチでは…)



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トリマ―で面を取ります。



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角が落とせました。



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完成品をトラックに積み込み、納品に向かいます。



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到着しました。
こちらは先月お引渡しをしたばかりのお住まいです。



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玄関脇にある、リビングの掃き出し窓の外に置きました。
(置いてみるとベンチではなく、確かに濡れ縁でした)



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早速踏みごこちを確かめていただきました。
「こんなにしっかりしたものになって!」と喜んでいただけました。
こちらこそ、ありがとうございます!



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意外と広いので、アイデア次第でいろいろ楽しめそうですね。



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これからは訪ねて来られたお客様と気軽にお話しできそうですね。


おもちゃのような小物は作ることができませんが、ベンチやデッキ、箱などの板から作ることのできる木製品はお気軽にご相談ください!

シモアラへのお問合せはこちらです : http://shimoara.co.jp/inquiry



それではまた次回。



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こんにちは。
シモアラの宮下です。
残暑が厳しいですが、皆さま体調はいかがでしょうか。


さて、本日は小松市八幡にてお手伝いさせていただいておりますお住まいの工事の様子をご紹介いたします。
こちらのお住まいはお施主様のご厚意により9月に見学会を開催させていただくこととなりました。



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3月中旬、地鎮祭が執り行われました。



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神事が始まりました。




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祝詞奏上。厳かな雰囲気に思わず緊張してしまいました。



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敷地のお清めを行いました。



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玉串を納め、工事の無事を祈願しました。



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神事終了後、ご家族と記念撮影を行いました。
いよいよ工事が始まります!



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地鎮祭から約一カ月後の様子です。
建物を建てる前の準備を行っています。



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4月中旬。基礎配筋が完成しました。
配筋(はいきん)は写真の鉄骨のことです。コンクリートの内部に配置することで、基礎の補強の効果があります。



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鉄筋の間に穴を見つけました。
こちらが何だかお分かりでしょうか。
実はこちらは基礎の通気口部分。通気断熱WB工法を採用したお住まいのため、ところどころにこうした「穴」が設けられていました。



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基礎コンクリート前に、地鎮祭の時に神職よりお預かりしていました鎮物を配置しました。
ちょうど建物の真ん中になるように置きました。




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このような感じで置かれています。



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準備が整ったら、コンクリートを流し込んでいきます。



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流し終えた場所からきれいに慣らしていきます。



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あっという間にきれいになりました。



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4月末、いよいよ建方を迎えました。



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1階の間柱(まばしら)と通柱(とおしばしら)を建てていきます。



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柱の配置後、横向きの材料(桁材)を取付けていきます。
写真の材料は集成材。複数の材を圧力をかけて固定した材料です。一本物の材料より強度があるため、柱なしの大きな空間を作ることが可能となります。



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1階部分の材料が組み終わり、金物で固定していきます。



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建方中、ご近所さんがお祝いに来られました。
ご近所に新しいご家族が増えるのは喜ばしいことですね。



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さて、お住まいの方は2階の床板を敷き始めました。



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2階の間柱を建て始めました。



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柱に桁材を取り付けていきます。



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同時に1階部分にて壁のボード張りが始められました。



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お昼前の様子です。
この後屋根部分を建てていきます。



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お昼を挟んで午後13持。
重機の横に材料が置かれました。
一体なにを行うのでしょうか。


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お施主様にお名前と本日の日付を書いていただきました。

実はこの材料、棟木(むなぎ)といい、屋根の頂点を支える横方向の材です。
この材が建物に取り付けられることを「上棟(じょうとう)」といいます。



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こちらは小屋束という材で、屋根部分の柱にあたります。
お名前をお書きいただいたのは、建物の中心にくる小屋束としました。



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その頃、建物の方は屋根の形が現れてきました。



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いよいよお名前をお書きいただいた棟木と小屋束が重機で運ばれて行きました。



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真ん中の棟木を取り付けます。



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棟木が上がりましたら、屋根垂木(たるき)をかけていきます。
(写真の細い材料が垂木です)



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横面から見るとこのような状態です。
家の形が分かるようになりましたね。



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正面から見るとこんな様子です。
右側の垂木がけが終了し、左側をかけているところです。



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垂木の先端に鼻隠しを取り付けます。



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垂木に釘で固定していきます。




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棟の方では、WB工法の棟換気口「ハットヘルス」の部品が設置されました。



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夕方17:30、建方作業が終了しました。
屋根の裏板まで完了し、一気に家らしくなりました。



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横面です。
屋根の上にいる方は瓦屋さん。瓦の下地にあたる防水シートを敷いているところです。





本日はここまでとなります。
次回は大工さんによる木工事から完成までの様子をご紹介しますのでお楽しみに!

また、こちらのお住まいはお施主様のご厚意により、9月に完成見学会を開催いたします。
詳細は追ってお知らせいたしますので、こちらもお楽しみに!


第2回目の記事はこちらです:http://shimoara.blog.fc2.com/blog-entry-248.html




こんにちは。
シモアラの宮下です。
タケノコの流通も本格化し、春が旬の食べ物が楽しめるようになってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は古民家改修工事の様子の続きをご紹介いたします。

[以前の様子は過去のスタッフブログにてご紹介しております]
1回目:http://shimoara.blog.fc2.com/blog-entry-189.html
2回目:http://shimoara.blog.fc2.com/blog-entry-199.html



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紅葉も終盤、平成27年11月末の様子です。
向かって左側の建物が古民家改修工事の現場で、右側の建物は前回のスタッフブログにてご紹介した外壁改修工事の現場となっております。



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古民家改修工事も大詰めです。



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この日は左官屋さんが土壁を塗っておられました。
こちらは、わらと土を練り合わせて壁の材料を作っている様子です。



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壁の材料が出来上がったらいよいよ塗っていきます。
熟練の技が光っていました!



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壁を塗る前はこんな状態です。
構造はとてもシンプルで、竹を格子状に設置し、紐で縛ったものです。
ここに土を塗って壁の完成です。



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こちらは塗装屋さん…?
いえいえ、この方は漆を塗る職人・塗師(ぬし)屋さんです。
漆を何度も塗ることできれいな状態が長持ちするんだそうです。



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1回目のブログにってご紹介した「束石(つかいし)」ですが、立派なものに新調されていました。
束石の上にほんのちょっとある材料(縦方向に短い柱のようなものです)が束(つか)といい、この柱で床を下から支えています。



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さて、お隣の外壁工事の様子はどうでしょうか。



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こちらも土壁が新しくなっていました!



今回はここまでです。
床が入った様子は次のブログにてご紹介いたします。
次回、山里についに雪が!
お楽しみに!







こんにちは。
シモアラの宮下です。
山桜が咲いたと思ったら雪模様となってしまいましたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は弊社発行の地域情報誌kittoより、掲載店様の様子をご紹介いたします。
今回は音羽堂さんにお邪魔してまいりました。

>前回の様子(浅田漆器工芸さん):http://shimoara.blog.fc2.com/blog-entry-191.html




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落ち着いた雰囲気の店内。



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お店で作っているお菓子がずらりと並んでいます。



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kittoでも取り上げておりますのが、こちらの「加賀紫雲石」です。

紫雲石とは、京都の西雲寺にある半畳ほどの石のこと。
その昔、僧侶の法然が石に腰かけていたところ、紫色の雲が立つのを見たという伝説があるそうです。
厳選された丹波産の小豆を使用し、目に飛び込む美しさや、食感も大切に、一つ一つ大切に作られています。



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こちらは「山法師」というお菓子です。
名前は、庭や山に咲く、白く可憐な花を咲かせる「山法師」という木から取られました。
少し柔らかめの北海道産の粒あんと、羽二重餅が入っており、絶妙なバランスが楽しめます。
なんといっても、最中の表面に浮かぶ山法師の模様がかわいいお菓子です。


音羽堂さんのこだわりをうかがうと「お客様には素材の味を楽しんでいただきたい」と社長さん。
とにかくお客様に喜んでいただきたいとの思いは、素材はもちろん、お菓子の見た目の美しさや、趣ある店内からも感じられました。





さて、3月のkitto読者プレゼントは音羽堂さんのお菓子詰め合わせです。
なんと、今回はご応募いただいた皆さま全員にプレゼントいたします!
皆さまからのご応募、お待ちしております。

> kitto読者プレゼント応募はこちらです http://shimoara.co.jp/kitto-present
> kittoとは http://shimoara.co.jp/kitto




おはようございます。
シモアラの宮下です。

本日は弊社発行の地域情報誌kitto 1からの話題をお届けいたします。

実は先日、kittoでご紹介しております「浅田漆器工芸」さんへお邪魔してまいりました。



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名前の通り、漆器を扱うお店です。
店内では蒔絵の絵付け体験もできるそうです。



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店内の展示コーナーでは、モダンな漆器が勢ぞろい。
漆器というと「古いもの」という印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、こちらでは、現代の食卓にマッチしたおしゃれな漆器が提案されています。


なぜ、浅田漆器さんへお邪魔したのかといいますと…


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こちらです。
地域情報誌kittoでは毎月、月替わりで読者プレゼントをご用意しております。
今月(2月期)のプレゼントはこちら、浅田漆器工芸さんのデザートカップ「りんごっ子」です。
見た目はりんごですが、ヘタの部分がスプーンとなており、蓋を開けるとそのまま食べることができます。

みなさんも、暮らしの中に漆を取り入れてみませんか?
ご応募お待ちしております。


>>>地域情報誌kitto特設ページ  http://shimoara.co.jp/kitto
(プレゼントへのご応募もこちらです)

>>>浅田漆器工芸さんホームページ http://www.uruwashikki.com/