こんにちは。シモアラの宮下です。
蒸し暑かったり、寒かったりと変化が激しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
季節の変わり目は慣れていないため体調管理には気を付けていきたいですね。

さて、本日は少し変わった話題です。

シモアラは加賀市柏野町に拠点がございます。
柏野町は加賀市内では東谷口地区と呼ばれる場所ですが、なんと地元・加賀市立東谷口小学校6年生のみなさんが会社見学に来てくださいました!



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6年生は全員で9名、少人数ながらも元気いっぱい。
早速会社の会議室にて今日のながれを説明しました。



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まずは製材部長による製材部工場の見学です。
ここでは丸太を板や柱といった材料に加工を行っている様子を見学しました。
大きな丸太の山に興味津々の様子。丸太が製品になっていく様子が分かっていただけたと思います。



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「この規模で操業している製材工場は石川県内でシモアラを入れて3箇所しかないんですよ」という製材部長の説明に驚いた様子。みなさんの町の自慢となってもらえると嬉しいですね。

第1次産業と呼ばれる林業について興味をもってもらえればと思います。



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2カ所目は北陸プレカットを見学しました。
こちらは、製材部で加工された製品を、柱や桁(けた)などの「家の骨組み」へ加工している工場です。
工場長より製品の見本を見せてもらいました。

「こういう加工は全部機械でできるんですよ」に驚きの声。一体どういうことでしょう?
実際に見ていきましょう。



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事務所の中も見学しました。
こちらでは、家の間取り図をもとにプレカット図(柱や桁の加工用図面)をCADで作っています。

柱一本一本をパソコンで描いているんですよ、とお話ししたら「疲れないんですか?」と質問が。
「もちろん夕方にはクタクタですが、間違えたら家が建ちませんのでみんな真剣に取り組んでいます」
「じゃあ、邪魔をしてはいけないね」

優しい言葉をありがとうございます!



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工場のラインを2階から見学しました。
みなさん無言でラインを見ていたのですが、どうやら柱が自分で動いているように見えたよう。
加工の仕組みが分かったかな?



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最後はお施主様のご厚意により建設現場を見学しました。
シモアラに入ってきた丸太は、製材工場で製品となり、プレカット工場で家の材料に加工され、最後は実際に家の材料として使われています。



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こちらの現場では、プレカット工場で勉強した骨組みが実際に使われている様子を見学しました。
家にはたくさんの木材が使われていることが分かってもらえたと思います。

「木をたくさん使うと環境に良くないイメージがありますよね。でも、人の手入れがされていない山は光合成効率も悪いんです。定期的に伐採してまた植樹することで入れ替えを行っていった方が山も若返って環境に優しいんですよ」と、難しい話も。

自然環境と上手にお付き合いしていくヒントが分かったでしょうか?




シモアラという会社だけでも、さまざまなお仕事を担当しているスタッフがいます。この日はその一部しかお見せできませんでしたが、少しでも興味を持ってもらえていたらと思います。

東谷口小学校のみなさん、見に来てくださり、ありがとうございました!
またいつでも来てくださいね。




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