こんにちは。
シモアラの宮下です。
ゴールデンウィークも終わり、5月も折り返しに差し掛かってきましたね。
そろそろ夏の予定について気になり始める季節ですが、いかがお過ごしでしょうか。


さて、本日は加賀市にてお手伝いさせていただきましたお住まいの工事の様子を紹介いたします。



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加賀市の古い町並みで多く見られます赤瓦がすてきなお住まい。
こちらはお施主様のお住まいで、今回の工事は建て替えのため、まず解体作業が行われました。



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瓦が一枚一枚外されていきます。



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屋根の下地の状態となりました。
この後一気に解体です。



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さて、こちらは日が変わりまして5月下旬。
地鎮祭が執り行われました。



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土地のお祓いを受けます。



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鎌入れ、鍬入れを行った後、神職が盛砂に鎮め物を鎮めました。



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さてこちらは地鎮祭から約1カ月後、基礎工事の様子です。
画像では分かりづらいですが、この時に見られる鉄筋は「配筋(はいきん)」と呼ばれ、この後コンクリートで埋めて基礎の完成となります。
コンクリートより鉄筋の方が引っ張りに強いため、より強度の高い基礎とするため、内部にこのような鉄筋を配置します。



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翌日、コンクリート打設が完了しておりました。



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近づいてみましょう。
きれいなベタ基礎に仕上がりました。



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半月後の7月中旬、いよいよ建前を迎えました。
こちらは朝の様子です。基礎の上に置かれている木材は「土台(どだい)」という材料で、木造軸組み構造の一番下の構造体となります。



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土台には柱を立てるほぞ穴が開けられており、それぞれ文字と数字を組み合わせた記号が書かれています。
これは柱や桁、梁などの構造材それぞれに付けられており、組み立てる時の目印となります。



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作業開始です。
あっという間に1階の柱が立ち、桁(横方向を支える構造材)がはめられていきます。



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引いて見ますとこのような感じです。



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こちらは先程と同じ場所か夕方に撮影したものです。
まだ屋根の形は分かりませんね。



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さらにもう1枚。
こちらは翌日朝の様子です。
小屋束を乗せ、いよいよ棟上げ(上棟)です。
もうお分かりかと思いますが、こちらのお住まいは建前を2日間の行程で行いました。
前日を「前建」と呼び、翌日に「上棟」というスケジュールでした。



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ついに上棟しました!



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こちらは裏側の様子です。
同時作業で壁のボードの取り付けも行われていることがお分かりいただけると思います。
実はこちらのボード、火山灰でできているため、通気性に優れており、さらにとても強度のあるものなんですよ。



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2日目夕方の様子です。
屋根までかぶせて作業終了となりました。



本日はここまでとなります。
次回はこの続き、木工事から完成までの様子をご紹介いたしますのでお楽しみに!

>2回目の記事はこちらです:http://shimoara.blog.fc2.com/blog-entry-238.html



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