こんにちは。シモアラの宮下です。
もうすぐ6月も終わり、早くも平成28年(2016年)も折り返しを迎えますね。
だんだんと暑い日が増えてまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は加賀市山中温泉にてお手伝いさせていただきました新築工事の様子をご紹介いたします。
こちらは2回に分けてご紹介いたしまします。今回はその1回目となります。




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平成27年秋、地鎮祭が執り行われました。



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地鎮の儀。緊張の刈初(かりそめ)です。



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終了後、お施主様と両家ご両親と記念撮影を行いました。
いよいよ工事が始まります!



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9月後半、現場へ行きますと、基礎の配筋がなされていました。



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基礎コンクリートの中には写真のように鉄筋が埋められています。
そうすることにより、引っ張りに対する強度の向上が期待できます。



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10月末、建前を迎えました。
作業を行う前に神職によるお祓いを受けました。



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玉串を捧げ、工事の無事を祈願しました。



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お施主様による、四方お浄めも行いました。
土台にお酒を注ぎました。



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さあ、いよいよ作業開始です。




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どんどん進みます。



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一際大きな材料が置かれていました。
こちらは複数の木材を、接着剤をつけた上で圧着して作られた材料「集成材」です。
木造では従来困難とされていた曲線を出すことや、大空間の構造を支えることができるため、近年では学校やドームといった建物でよく見られるようになりましたね。

一体どこに使われるのでしょうか?



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先程の集成材が取り付けられました。
大工さんたちが掛矢(かけや・写真の木槌のことです)で打ってはめ込んでいきます。

実はここは車庫。
車庫の広さをこの構造材で支えるということでした。




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2階の高さまで来ました。




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上から見るとこのような状態です。
ここに床板を敷いていきます。
数本だけ伸びている柱は間柱(まばしら)といい、土台(基礎)からまっすぐ2階の天井まで1本で支える柱となります。



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夕方、屋根までかぶせて作業終了です。



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建物内はこのような様子です。



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2階天井を見上げると、棟札を見ることができました。
だいたい家の中央にあたる部分に取り付けられます。
天井がふさがった後は大体の場合見ることができなくなります。




本日はここまでです。
次回はこの続きとなる、内装工事から完成の様子をご紹介いたしますのでお楽しみに!

>2回目の記事はこちらです:http://shimoara.blog.fc2.com/blog-entry-241.html





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